LGJについて
ジェンダージャスティス弁護団(Lawyers for Gender Justice/LGJ)は、ジェンダー平等、フェミニズム、性とセクシュアリティに関わる権利課題に取り組む弁護士のネットワークです。
私たちは、女性、性的マイノリティ、ジェンダー平等の実現に向けて声を上げる人々が、不当な攻撃、ハラスメント、誹謗中傷、差別的取扱い、オンライン上の暴力などによって沈黙を強いられることのないよう、法律の力で支えることを目的としています。
LGJは、ジェンダー平等、フェミニズム、性的マイノリティの権利、性暴力・ハラスメント被害支援、表現・研究・社会運動等に関わる活動又は属性を理由として攻撃を受けている方の法的相談を受け付けます。また、個別事件への対応だけでなく、弁護士同士の知見共有、研修、実務資料の蓄積、関係団体との連携、制度改善に向けた調査・提言にも取り組みます。
なぜLGJが必要なのか
近年、ジェンダー平等やフェミニズム、性的マイノリティの権利、性暴力の根絶、政治・労働・教育・表現の場における平等を求める活動に対して、激しいバックラッシュが生じています。
とりわけオンライン空間では、差別的な言説、人格攻撃、デマの拡散、性的な嫌がらせ、晒し、脅迫、組織的な攻撃などが繰り返され、声を上げる人々の安全、尊厳、表現の自由、社会参加の機会が脅かされています。こうした攻撃は、単なる個人間のトラブルではなく、社会の中にあるジェンダー不平等や差別構造と結びつき、人々を孤立させ、発言や
活動を萎縮させるものです。
ログを見直し、これまで日本には、こうした問題に継続的・組織的に取り組む法律家のネットワークが十分に整っているとはいえませんでした。LGJは、法律家の力で言論空間の公正を取り戻すために設立されました。
No hate. No silencing.
声を上げる人を、ひとりにしない。
LGJは、法律家として、当事者、支援者、市民社会団体、研究者、専門職の人々と連携しながら、ジェンダーに基づく暴力や差別に対抗し、より公正な社会をつくるための基盤を育てていきます。
LGJの概要
| 団体名 | ジェンダー・ジャスティス弁護団(Lawyers for Gender Justice) 略称「LGJ」 |
|---|---|
| 代表 | 寺町東子(東京弁護士会所属) |
| 事務局 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館4階 早稲田リーガルコモンズ法律事務所内 |
| お問合せ | https://forms.gle/TXMyrZhVfXgaf4Vy8 |
*参画をご希望される弁護士の方も上記フォームからご連絡ください。
